2026年10月20日更新
10月17日、松橋町の豊福グラウンドで「県民共済プレゼンツ松橋町野球協会熊本地震復興少年野球大会」が開催されました。
この大会は、令和8年熊本地震で野球をする場所や機会を失った子どもたちに、思い切り野球を楽しんでもらい、笑顔を取り戻してほしいとの思いから、松橋町野球協会が主催し、賛同した県民共済の全面協力のもと開催されたものです。
この日は、震度7を観測した松橋町・小川町・豊野町・氷川町の4地域から小学生の野球チームが参加しました。子どもたちは声を掛け合いながら全力でプレー。保護者らの声援も響き、熱戦が繰り広げられました。
同協会の齊藤辰己会長は「大会を開いてよいか迷いましたが、子どもたちの笑顔が復興の第一歩になればと思い開催しました。子どもたちの思い切り野球を楽しむ姿が、私たち大人にも元気をくれます」と話しました。
開会の挨拶を行う齊藤会長
開会式では熊本地震の犠牲者への黙祷が行われた
選手たちのはつらつとしたプレーで会場は盛り上がった
最後はみんなそろって笑顔で写真撮影