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熊本地震を乗り越えの祈りを込めた献上米を収穫

2026年10月21日更新

 10月3日、豊野町上郷の献穀田(けんこくでん)で、皇室行事である「新嘗祭(にいなめさい)」に奉納する米を収穫する「抜穂祭(ぬいぼさい)」を執り行いました。神職や関係者らが見守る中、宇城地域献穀事業推進協議会会長の末松市長や献穀栽培者の堀川博史さん、真奈美さん夫婦らが、黄金色に実った稲穂を丁寧に刈り取りました。

 新嘗祭は、毎年11月23日に天皇陛下が新穀を神々に供え、収穫への感謝を大切に受け止められる皇室行事です。この新嘗祭で使われる米は、全国から選ばれた農家が米を栽培し奉納しており、令和8年度は、30年ぶりに宇城市が選ばれております。

 献穀栽培者の堀川博史さん、真奈美さん夫婦は「令和8年熊本地震を乗り越え、この日を迎えられたことに感謝する。この献上米が地域の皆さまの思いを繋ぎ、熊本の復興を願う心の一助となることを願う」と涙ながらにあいさつしました。

 今回、収穫した米は、新嘗祭に献上される予定です。

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 写真右から堀川夫婦、末松市長、丸田博雄(ひろお)熊本宇城農業協同組合代表理事組合長

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         献穀斎田に斎主一拝をする神事

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         黄金色に実った稲穂

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お問い合わせ

宇城市 経済部 農政課 農業経営係

電話番号:
0964-32-1641

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