2026年02月19日更新
2月14日、不知火体育館で東京オリンピック、パリオリンピックのバドミントン競技混合ダブルスで2大会連続の銅メダルを獲得した渡辺勇大選手を招いたバドミントン教室が開催され、バドミントン競技を行う県内の小中学生約50人が渡辺選手から技術指導を受けました。
これは、市の誘致企業であるDOWAエコシステム株式会社が世界レベルの選手と直接触れ合うことで、子どもたちに夢と希望を与えることを目的に、市バドミントン協会と共催で教室を実施したもので、同社の親会社であるDOWAホールディングス株式会社は、渡辺選手とスポンサー契約を結んでいます。
(東京オリンピックとパリオリンピックで獲得した銅メダルを子どもたちに披露する渡辺選手)
教室では、渡辺選手とコーチの嘉村健士さん(八代東高等学校出身)が、フットワークやネット際にシャトルを落とすヘアピンの技術、ラリーなど手本を見せながら教えるとともに、子どもたちが練習している間は、各コートを周りながら、「声出して」、「細かくステップ踏んで」、「いいね」などと常に声掛けを行っていました。
(渡辺選手の掛け声のもと、素振りを行う子どもたち)
(子どもたちが練習する前には、手本を見せて動きのポイントを教えた渡辺選手)
(コートに入って子どもたちを指導する嘉村コーチ)
また、参加者代表の子どもたちと嘉村コーチが対戦するエキシビジョンマッチも行われ、技術の高さに子どもたちは目を奪われていました。
対戦した中学1年生の山﨑淳人さんは「渡辺選手からヘアピンの練習の時にもう少しラケットを立ててやったほうがいいとアドバイスを受けました。学んだことを生かして、試合運びができたのでよかったです」と教室での手ごたえを感じていました。
(スマッシュを打ち込む山﨑さん)
閉会式で渡辺選手は、「今日、伝えたことを次の練習で忘れないようにこの先もずっと生かしてほしいです。たくさんの人に支えられて僕らはバドミントンができているので、感謝の気持ちを忘れずにこれからも頑張ってください」と子どもたちへエールを送りました。
(渡辺選手のサイン色紙をかけたじゃんけん大会も行われ、子どもたちは大はしゃぎ)
(閉会式で子どもたちへメッセージを送る渡辺選手)