2026年03月19日更新
2月26日(木曜日)に、三角小学校と青海小学校の6年生49名が、町内にある世界遺産「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産である三角西港で、来訪者向けのガイドを行いました。
三角小学校の6年生は、同じ世界遺産の構成資産である万田坑を有する荒尾市の万田小学校との交流学習の際にガイドを行っており、来訪者向けのガイドは毎年この時期に集大成として行っているものです。今年は三角小学校だけではなく、同町内にある青海小学校の6年生もガイドに参加し、協力して三角西港の魅力を来訪者に伝えました。
ガイドの対象は、三角西港の一般来訪者、三角小学校1年から5年生108人、青海小学校4年生14人。両校の6年生が5人から7人の8グループに分かれ、石積埠頭や水路、龍驤館などの建物について、見学者が楽しめるようにクイズを取り入れながら元気に案内しました。見学者は、ガイドを受けるとオリジナルスタンプがもらえるスタンプラリー形式で参加。1時間ほどのガイドで、ほとんどの参加者が8つのスタンプをコンプリートしていました。
観光で三角西港を訪れ、偶然ガイドを受けた男性は、「とてもためになります。」と満足そうな表情を浮かべていました。また、日頃三角西港でガイドを担当している女性は、「私たちよりも説明が上手です。素晴らしい取り組みなので、ぜひこれからも続けてほしい。」と声をかけていました。
三角小学校6年生の宮田朔太郎(みやたさくたろう)さんは、「青海小学校と三角小学校のみんなに、三角西港のことを上手に伝えられました。98点の出来で、気持ちよく終わることができました。」と感想を述べました。内山結愛(うちやまゆあ)さんも、「最後のガイドだったので、うまく伝えることができてよかったです。できれば中学校でもガイドに取り組んでいきたいです。」と話していました。
また、今回初めてガイドとして参加した青海小学校6年生の松尾朔和(まつおさくと)さんは、「初めてのガイドだったけど、いろいろな人に三角西港の魅力を伝えられて楽しかったです。またやってみたい。」と話していました。
最後は、三角小学校の6年生から来年ガイドに挑戦する5年生に向けて、オリジナルスタンプセット、旗、ビブスが激励の言葉とともに贈呈され、次世代へ活動が引き継がれました。
