2025年07月22日更新
鶏肉の石炭みそがらめ
今回は三角西港世界遺産登録記念給食の「鶏肉の石炭みそがらめ」の紹介です。
鶏肉とレバーを揚げて黒ごまたっぷりのみそだれでからめ石炭を表現しました。
こちらのレシピではご家庭でも作りやすいようレバーを使わず鶏肉のみにアレンジしています。
材料(作りやすい分量)
- 鶏肉細切れ 200g
- 黒すりごま 大さじ2から3
- みそ 大さじ1★
- こいくち醤油 小さじ1★
- 料理酒 小さじ1★
- みりん 小さじ1★
- 砂糖 小さじ2★
- おろししょうが 少量★
- 水 大さじ2★
- 塩(鶏肉の下味用) 少量
- 片栗粉 適量
サラダ油
作り方
- 鶏肉に塩少量で下味をつける
- ★の調味料を合わせておく
- 1の鶏肉に片栗粉をまぶし、フライパンに多めのサラダ油をひいて揚げ焼きにし、火が通ったら取り出しておく
- フライパンの油をペーパーなどでふき取り2の調味料を弱火で煮詰める
- たれが少しとろりとしてきたら3の鶏肉と黒すりごまを加えてからめる
鶏肉の石炭みそがらめは令和7年7月8日(火曜日)の献立に出た一品です。
令和7年7月8日(火曜日)献立
麦ごはん
豆腐とチンゲン菜のスープ
鶏肉の石炭みそがらめ
ぴりからきゅうり