2025年10月31日更新
10月26日、不知火町の長崎グラウンドで「第1回大智禅師顕彰グラウンドゴルフ大会」が開催され、50人を超える地元区民らが参加し、汗を流しました。
これは、同区の自治公民館と健康推進員が、大智禅師の生誕の地が不知火町長崎であることを区民に認知してもらうことともに、区民の健康づくりを目的に企画したもの。
この日は末松市長も参加し、「グラウンドゴルフで健康づくりを行いながら、今後も歴史を継承し、発展させてください」とあいさつ。
中学生から90代まで幅広い年齢層の人が参加した今大会は、8ホール2ラウンドの合計打数を個人で競いました。
青空の元、区民の皆さんの明るい声が響き渡り、笑顔があふれていました。
 
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