2026年07月24日更新
三角西港が世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業(以下、「明治日本」と記載)」(8県11市23資産)の構成資産として登録されて、11周年を迎えました。
「明治日本」のうち、明治時代に石炭を採掘していた三池炭鉱がある福岡県大牟田市と熊本県荒尾市、その石炭を海外へ輸出する拠点だった三角西港がある宇城市は、「三池エリア」として位置づけられています。
この「三池エリア」の小中学校では、自分たちが住む市の世界遺産を知り、関心を持ってもらうことを目的として、令和3年度より、登録日となる7月8日に世界遺産特別給食メニューを市内小中学校で提供しています。
宇城市の今年のメニューは、「石炭」をイメージし、ちくわに黒すりごまとひじきを混ぜた衣をつけて揚げた「石炭ちくわ」が提供されました。
宇城市立豊野中学校3年の本田さくらさんは、食べた感想として「塩味もあるけど少し甘くて、舌触りも良くおいしかったです。新食感でした。」、三角西港については、「以前三角西港に行った時は、海がきれいだなと思うくらいでしたが、学習して世界遺産だということを知り、すごい場所なのだと思いました。」と話していました。
