2026年04月30日更新
ゴールデンウィーク期間中は、海外へ渡航される方の増加が見込まれます。
海外では、日本では発生していない感染症や、国内よりも高い頻度で発生している感染症が報告されています。
特に「麻しん(はしか)」については、海外での流行が継続しており、帰国後に国内で感染が拡大した事例も報告されています。
海外渡航の前後を通じて、感染症予防に十分ご注意ください。
渡航前にチェック
- 渡航先の感染症情報を事前に確認しましょう
- 母子手帳などで予防接種歴を確認しましょう
- 必要に応じて予防接種を検討しましょう
- 体調に不安がある場合は、渡航を控えることも検討しましょう
渡航中のポイント
- こまめな手洗いや手指消毒を心がけましょう
- 生水や加熱不十分な食品の摂取は避けましょう
- 蚊やダニに刺されないよう対策を行いましょう
- 動物にはむやみに近づかないようにしましょう
- 体調不良の人との接種は避けましょう
帰国後の注意点
- 帰国時に発熱や咳、発疹などの症状がある場合は、空港・港の検疫所で医療機関へ相談してください
- また、感染症は帰国後しばらくして発症することもあります。体調に異変を感じた場合は、速やかに医療機関を受診し、海外渡航歴を伝えてください
関連リンク
厚生労働省検疫所ホームページ FORTH(For Travelers' Health)(外部リンク)
