2023年04月27日更新
「統計でみる市区町村のすがた」は、人口・世帯、自然環境、経済基盤、行政基盤、教育、労働、居住、健康・医療及び福祉・社会保障など国民生活全般の実態を示す地域別統計データを収集・加工し、これを体系的に編成したものです。
また、この体系は、国、地方公共団体等の各種施策及び地域分析の基礎資料を提供することを目的としており、毎年作成されています。作成機関は、総務省統計局です。
公表については、刊行物のほか、統計局ホームページ(外部リンク)(注1)にて公表されています。なお、過去のデータ(2007年以降)については、「(e-Stat)政府統計の総合窓口」からも利用することができます。
(注1)統計局ホームページの「統計局が実施する統計調査」から入り「社会・人口統計体系」に掲載してあります。
宇城市の統計表
総務省統計局刊行「統計でみる市区町村のすがた」から宇城市を抽出して作成したデータです。
ご利用の際は、利用上の注意をよく読んでから利用してください。
統計でみる市区町村のすがた2006年度から2014年度 (Excel 409KB)
全県、全市区町村の統計表
上記リンク先の統計情報
- 社会生活統計指標-都道府県の指標-(2007年から2014年)
- 統計でみる都道府県のすがた(2007年から2014年)
- 統計でみる市区町村のすがた(2007年から2014年)