2024年04月03日更新
「より豊かな三角町を目指して」学習発表や現地ガイド
2月5日、三角小6年生の30人が宇城市役所を訪問し、市職員へ学習発表を行いました。
これは、三角西港について学習した児童らが、国語(町の幸福論)の学習発展から、自分たちが取り組んできたことを広く知ってもらいたいと要望し、実現したもの。
児童からは「三角町に遊具付きの公園があれば人が集まるのではないか」などの意見もあり、職員はこれまでの経緯や現在の状況を踏まえ、回答。
また、2月27日にはその児童たちが三角西港で4年生、5年生や観光客に向けて現地ガイドを行い、学習のまとめとして作成したスタンプラリーのスタンプを引き継ぎました。