2026年06月11日更新
宇城市立郷土資料館では、令和7年7月から月替わりで「蒙古襲来絵詞(もうこしゅうらいえことば)」(複製品)の全21場面の絵を順に展示し紹介しています。
6月は、「絵9 恩賞奉行安達泰盛との面会」の場面を解説付きで展示しています。文永(ぶんえい)の役(えき)の後に、竹崎季長が恩賞を求めて鎌倉幕府に直訴に行き、恩賞奉行の安達泰盛に面会を果たし自身の働きを説明する場面が描かれます。
絵の前後に書かれている詞書(ことばがき・文章)も併せて解説しています。今場面を説明している詞書は、蒙古襲来絵詞の中でも随一の長さで、季長の力の入れようがよく理解できる見どころになっています。
また、江戸時代から明治時代に蒙古襲来絵詞から直接写し描かれた模本「竹崎季長絵詞」の同じ場面も、並べて展示しています。
月替わり展示をすべて見学すれば、あなたも元寇博士になれるかも?ご来館をお待ちしています!
展示概要
期間 令和8年6月2日(火曜日)から令和8年7月20日(月曜日)まで
(注)月曜日・木曜日は休館(祝日の場合は翌日)
場所 宇城市立郷土資料館(宇城市豊野町糸石3818)
入館料 無料
郷土資料館の詳細については宇城市立郷土資料館の記事をご確認ください。
臨時休館のお知らせ
令和8年7月21日(火曜日)から令和8年7月23日(木曜日)まで展示入替のため休館します。
令和8年7月24日(金曜日)から、平成28年熊本地震の被害と、復旧により再発見されたふるさとの歴史について紹介する企画展「うきの復興、再発見」を開催します。お楽しみに!
