2026年03月05日更新
宇城市立郷土資料館では、令和7年7月から月替わりで「蒙古襲来絵詞(もうこしゅうらいえことば)」(複製品)の全21場面の絵を順に展示し紹介しています。
3月は、「絵7 元軍に突撃する竹崎季長」の場面を解説付きで展示しています。蒙古襲来絵詞の中でもっとも有名な場面で、元軍に決死の先駆けを行う竹崎季長と、それを受ける元軍兵士、飛び交う未知の武器「てつはう」が描かれます。
2月まで展示していた「絵6 矢を射る竹崎季長の軍勢と逃げる元軍兵士」の場面も、併せて展示しています。
絵の前後に書かれている詞書(ことばがき・文章)や、未知の武器「てつはう」の正体もパネルで解説していますので、より理解が深まる展示となっています。
また、江戸時代から明治時代に蒙古襲来絵詞から直接写し描かれた模本「竹崎季長絵詞」の同じ場面も、並べて展示しています。
月替わり展示をすべて見学すれば、あなたも元寇博士になれるかも?ご来館をお待ちしています!
展示概要
期間 令和8年3月3日(火曜日)から令和8年3月30日(日曜日)まで
(注)月曜日・木曜日は休館
場所 宇城市立郷土資料館(宇城市豊野町糸石3818)
入館料 無料
郷土資料館の詳細については宇城市立郷土資料館の記事をご確認ください。