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稼げる農業の実現に向けたモデルとして~サンマルクファーム収穫祭

2026年06月16日更新

収穫した小麦を手に写る市長たち

    (写真左から)熊本宇城農業協同組合 登春雄代表理事常務、農林水産省九州農政局 緒方和之局長、末松市長、
          (株)サンマルクホールディングス 藤川祐樹代表取締役社長、Ⓒ2010熊本県くまモン、木村敬知事  (2026年5月22日撮影)

 国内外のカフェなどの外食チェーンを展開する株式会社サンマルクホールディングスは5月22日、松橋町浅川地区に自社で栽培している小麦の収穫祭を開催し、同社の藤川祐樹社長や木村敬県知事、末松市長ら約30人が参加しました。

 同社は自社商品で使用する小麦の国内調達の割合を増やすために農事業に参入。農事業会社の株式会社サンマルクファームを立ち上げ、今シーズンは国によって整備された約6.5ヘクタールの農地で、稲作の裏作として小麦の栽培に取り組みました。
 式典であいさつした同社の藤川社長は「市や県、地域に支えてもらいながら収穫につなげることができたことは大きな喜びだが、今からがスタート。今後は品質と収穫量を高めていきながら食料の国内自給率の向上につなげていきたい」とさらなる意気込みを語りました。
 末松市長は「国営基盤整備事業で農地の裏作が可能となった。サンマルクファームの取り組みをモデルに裏作に携わる農家が増えることで稼げる農業につながることを期待したい」と話しました。

小麦の写真

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