2026年03月11日更新
熊本県では、園芸施設有効活用緊急支援事業の要望調査を行っています。
農家の減少や資材費等の高騰によりハウス整備が困難になっている状況から、施設栽培産地の縮小が懸念されます。
そこで、施設園芸産地の発展を目指して、担い手が実施する中古ハウスの移設、ハウスの長寿命化を支援します。
ただし、採択の項目に記載のとおり、中古ハウス移設等の優先順位の高いほうから県予算範囲内で採択されます。
申し込み状況等により要望調査に申し込みされても採択されない場合もあります。
事業実施を希望される方はページ下部の「提出書類」をご確認いただき、必要書類を提出していただきますようお願いします。
1.園芸施設有効活用緊急支援事業チラシ (PDF 511KB)
事業に取り組める人
地域計画に位置付けられた担い手、または、事業実施年度中に位置付けられることが確実であると見込まれる担い手
要件
事業実施後、8年間継続して施設を使用すること。
施設園芸共済の加入に努めること。
対象品目及び対象施設
(対象品目) 園芸(野菜、果樹、花き)及び園芸品目の育苗
(対象施設) 対象品目を栽培する施設
事業概要
【中古ハウスの移設】
他人からハウスを譲渡(借受)して、移設すること。個人所有のハウスの移設は、原則、集約する場合に限る。
ハウスの取得費(注1)、解体撤去費、運搬費、建込費、必要となる部材等、附帯設備(注2)
【ハウスの長寿命化(補修・補強、仕様変更等)】
ハウスの取得費(注1)、補強等に必要な部材、施工費、附帯設備(注2)
(注1)ハウスの取得費は、残存耐用年数が残っており、新品当時の取得費用が書類で確認できる場合のみ対象
(注2)附帯設備
ハウスの移設や長寿命化をしたうえで、最低限必要な温度制御機能を果たす設備等(換気設備、カーテン設備、換気扇等)
補助対象外の附帯設備
温度制御機能の附帯設備としてみなせない設備(炭酸ガス発生装置、循環扇、育苗ベンチ、栽培槽、かん水設備、電照設備、寒冷紗等)
補助対象外経費
- 自家施工の場合の施工費
- 三親等以内の者(父母・祖父母・おじおば等)からの中古ハウスの取得に係る取得費
- 土地に係る賃借料、取得費、整備費
- 附帯設備のみの整備
- 施工業者等への手数料、振込手数料
補助率
- 3分の1以内
- 補助上限額 10アール当たり250万円(税抜)
- 下限事業費 一人当たり30万円(税抜)
(附帯設備の事業費は全体事業費の50%未満)
採択
県の予算額内の採択となります。
採択の優先は、1:中古ハウスの移設 2:補修・補強 3:仕様変更 の順とし、それぞれの中で10アールあたりの事業費が低いものから優先とします。
申込期限
令和8年4月8日(水曜日) 午後5時まで
申請期限までに見積書提出が間に合わない場合は、本事業の要望はできませんのであらかじめご了承ください。
提出書類
- R8提出鑑文 (PDF 127KB)
- ⑤園芸施設⑤様式1 (Excel 29KB)
- 見積書(明細がわかるもの、1者以上)、附帯設備を含める場合はカタログ等
見積書の積算の際は、補助対象経費と補助対象外経費について次の資料をご確認のうえ、補助対象経費を精査してください。
見積書の宛名は、申請者のフルネームをご記載ください。
別記第1号様式は、要望調査時には黄色着色部分にご記入のうえご提出ください。添付書類の計画承認申請時以降部分の四角部分は、
要望調査時にチェック記載は不要ですが、採択された場合は必要となりますので、各書類の準備をお願いします。
お問い合わせ 書類提出先
宇城市 農政課 (宇城市役所本庁 1階 10番窓口)
住所:宇城市松橋町大野85番地
電話番号:0964-32-1641
ファックス:0964-34-3558
