2026年07月02日更新
6月27日、不知火防災拠点センターで『令和8年度宇城市「少年の主張」大会』が開催されました。
この大会は、人格形成の重要な時期にある中学生が、日常生活の中で感じたことや考えていることを発表し、同世代の仲間や地域の人々が社会との関わりについて考えを深めるとともに、少年の健全育成への理解と関心を高めることを目的として毎年宇城市青少年育成市民会議と宇城市教育委員会が主催で開催しているもの。
今年は、市内各中学校の94人の応募者から選ばれた5人が一人約5分の持ち時間で、家族や友人との関わり、自身の経験を通して感じたこと、将来への思いなど、それぞれの率直な考えを発表。来場者は、中学生一人一人の言葉に真剣に耳を傾け、大きな拍手を送っていました。
前川和宏教育長は、「どの発表者も一言一言に強い思いを感じました。現実から逃げずに向き合う強さ、他者に寄り添い合う優しさ、それを伝える表現力は素晴らしいものでした」と講評しました。
双子の弟と両親への思いを発表した三角中学校3年の尾﨑大和さんは、「大勢の前で話すのでとても緊張しましたが、弟と両親が背中を押してくれました。声の抑揚に気を付けて堂々と話すことを心掛けました。同じ部活動の仲間が応援に駆けつけてくれたこともうれしかったです」と発表を振り返りました。
それぞれの思いを言葉に乗せて伝える発表者
真剣な表情で発表を聞く審査員
発表を終えた5人に送られた温かい拍手
発表者全員に表彰状が贈られました
