2026年06月11日更新
宇城市立青海小学校4年生の12人が、ダムや浄水場での様子を確認し、働きを知り、綺麗な水を飲むことができ自分たちの生活のつながりを考える学習を行いました。
- ダムについて宇城地域振興局の職員からクイズ形式で説明がありました。
- ダムは何のためにつくられたか。
1つ目は利水としての役割。ダムの水は生活用水として利用します。2つ目は治水としての役割。河川に急激に水が流れこまないようにためる役割があります。 - ダムで働く人はいるか。
ダムは普段熊本県で遠隔管理されていて、月1回の点検を行い、普段ダムに誰もいません。大雨時の監視も行います。 - ダムの高さはどれくらいか。
38.5mで熊本城天守閣と同じ高さです。マンションなら12階の高さです。
クイズ形式でお話をされた内容に児童は熱心に内容を回答していました。
- ダムは何のためにつくられたか。
- 資料館の中でタブレット端末を使って学習しました。
石打ダム資料館の建設当時の写真や過去に発見されたアンモナイト石、石打ダムの位置図など熱心に学習していました。展望デッキではダム湖が一望でき歓声が上がっていました。 - ダムの中の通路である監査路を見学しました。
監査路を通ってダムの下に降りてきました。左側には電線が通っています。階段は110段程登り降りしました。監査路の中は、夏は涼しく冬は暖かくなっています。 - ダムの中まで来ました。ダムの水の調整をする機械を見学しました。
ダムの水を調整する機械はスイッチで調整できます。 - ダムの上では児童は下をのぞき込んでダムの様子を確認しました。
ダムにはダムの水を確認するための船がありました。またダムの水を循環するための装置があり泡が出ていました。
ダムを歩きながら、児童は持ってきたタブレットを利用して写真を撮っていました。 - ダムの上で写真撮影や今日のまとめを行いました。
第一声は「とても楽しかった」とのことでした。「ダムの中まで見ることができるとは思っていなかった。ダムのことをよく知れてよかった」「貴重な体験ができた。また来たいと思った」「階段があるところまで教えてくれてよかった」と感想を述べ、指導頂いた宇城地域振興局の方へ児童はお礼を述べました。ダムの水が管理され、生活用水が維持されているということを再確認していました。石打ダム見学終了後、三角町浄水場へ移動しどのような仕組みで安全に飲める飲料水がつくられているか見学を行いました。
