2026年05月29日更新
5月19日、松橋小学校で、令和8年度「人権の花」運動の伝達式が行われました。
これは、学校に配布した花の種子を、子どもたちが協力して育てることによって、生命の尊さを実感し、その中で、豊かな心を育み、優しさと思いやりの心を育てるすることを目的に法務省が実施しているもの。
末松市長や熊本地方法務局宇土支局の盛武美智子局長らが、宇土小学校の児童が育てた花から採れた種やプランターなどを松橋小学校の児童に手渡しました。
末松市長は「学校のみんなで助け合いながら愛情を込めて育ててください。花を育てることを通じて、友だちや家族を思いやる心を学び、皆さんの成長につながることを願っています」とあいさつ。
児童代表で6年の田多良みちかさんは「これまで種を受け継いできた他の学校の皆さんの思いも背負って、大切に育てていきます。そして、育てた花を日頃お世話になっている地域の皆さんに感謝の気持ちを込めて渡したいです」と思いを語りました。
「大切に育ててね」という言葉とともに種が手渡されました
児童代表で誓いの言葉を述べた田多良さん