2025年09月16日更新
令和7年8月豪雨災害義援金贈呈式を行いました
株式会社中内土木の福原弘次代表取締役が8月29日に市役所を訪れ、末松直洋市長に義援金を贈呈しました。
寄附金額は、1,000万円で、被災者の生活支援や再建のために、被災の程度に応じて被災者へ配分されます。
福原弘次代表取締役は「被災された市民のお役に立ててほしい。地元の一日も早い復旧・復興を願い、今後も自分たちにできることに取り組んでいきたい」とあいさつし、末松市長は「発災当初からボランティアで土砂撤去などの作業に取り組んでいただき、被災地域の安全安心につながった。それに加えて義援金をいただき、たいへんありがたい。いただいた義援金は被災者の生活再建のために活用し、早期の復旧復興につなげたい」とお礼を述べました。
贈呈式での記念写真(左:福原代表取締役 右:末松市長)
令和7年8月に発生した豪雨災害に対し、市では義援金、寄附金、ふるさと納税を受け付けます
皆様の温かい支援をお願いします。