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令和4年4月

2022年05月11日更新

暮らしを守る着実な歩み

 新型コロナウイルスの感染が確認されてから2年。市は独自に大胆な事業者支援・経済対策を続けてきました。また、熊本地震から6年が経過。復旧・復興対策は実を結び、一つの区切りを迎えています。

地域に活力と安心を

 本年度も、市民の皆さんが生き生きと暮らせるまちを目指すとともに、市への定住を促すキャッチフレーズ「UKINISUM(ウキニスム)」を使い、市内の魅力や住みやすさを市外へPR。認知度を高めて移住につなげ、活気あるまちづくりを進めます。
 また本年度の歳入は、一定の確保を見込んでいますが、社会保障や防災・減災・国土強靭化などの費用が増大し、油断はできない状況です。しかし、市の将来を担う子どもたちには、手を緩めずに投資。小・中学校の給食費無料化に取り組みます。さらに、新型コロナウイルス感染症の支援・対策も継続し、安心して暮らせ、未来に希望を持てるまちを目指します。

可能性を育み持続するまち

 わが国が目指すべき未来社会の姿Society(ソサエティー)5・0の視点で、まちづくりの指針「第2次宇城市総合計画」に掲げる6つの基本目標の達成に向けて取り組みます。
 また、持続可能でより良い未来を目指す世界共通の開発目標SDGs(エスディージーズ)の基本理念「誰一人取り残さない」を念頭に、一人一人に寄り添い、共に地域の発展に挑戦していきます。
 全ては市民の皆様と地域の未来のために。

お問い合わせ

宇城市 総務部 総務課 秘書係

電話番号:
0964-32-1798

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