2022年02月28日更新
金桁温泉のはじまり
鉱泉の発見は享和3年(1803年)頃といわれています。 宝永5年(1708年)に金桁干拓が完成して奥の方にあった上金桁の人たちが新しく広い水田のできた干拓地に移り住み、鉱泉を発見したものと思われています。
泉質:冷鉱泉
温泉の特徴:刺激が少なく、癖のない万人向けの温泉です。
施設情報
住所 宇城市三角町中村381-2
営業時間 10時から19時 (最終受付18時30分)
閉館日 毎週火曜日・水曜日(祝日にあたる時は翌日)
12月30日、31日、1月1日
入浴料 大人(中学生以上) 300円
子ども(小学生) 150円
未就学児 無料
電話番号 0964-53-0303
大浴槽 中浴槽
休憩室
注意事項 浴室には、石けん・シャンプー等は常設しておりません。
施設内の源泉については、飲用としての利用できませんのでご注意ください。