2026年07月14日更新
「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産である三角西港を守りたい
熊本県中央部にある宇城市の西端に位置する三角西港は、平成27年に「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産として、世界文化遺産に登録され、現在も宇城市の主要な観光施設として、年間25万人の来訪者が訪れています。
世界遺産・文化財価値の維持保全を基盤とし、その上で活用を図り、未来へつなげていくために支援が必要となっています。
三角西港には、石積みの港湾施設をはじめとした明治、大正期に建てられた築100年以上の文化財建造物(石積みの後方水路を含む)があります。
木造建築物の多くは、昭和60年代に一度大規模改修を行っていますが、老朽化が著しく、将来的な保存が困難な状態となりつつあります。
旧三角簡易裁判所は、平成4年まで現役の裁判所として使われてきましたが、耐震力不足の恐れがあり、また、平成28年熊本地震を経験していることから、今年度「耐震調査及び老朽度調査」を行い、結果次第では「耐震設計」「耐震補強工事」を実施する必要があります。加えて、石積の後方水路は、除草・浚渫を行い、文化財としての価値と景観を維持していかなければなりません。
さらに現在は十分とは言えない世界遺産としての共通展示や啓発グッズ作成のほか、多くの方に三角西港のことを知ってもらい、来訪してもらうための取り組みを行う必要があります。
旧三角簡易裁判所 本館 旧三角簡易裁判所 弁護士等控室
旧三角簡易裁判所 記録倉庫
世界遺産であり、文化財指定を受けているため、建造物の耐震・修繕・景観維持を行ったうえで、その活用・啓発をもって、三角西港の価値を未来へつなげていく必要があります。
皆様のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
プロジェクト概要
- プロジェクト名
世界遺産構成資産「三角西港」を守り、あなたの手で未来へつなごう
- 募集期間
令和8(2026年)年7月3日から9月30日
- 目標金額
5,000,000円
- 寄付の使い道
文化財水路の除草及び浚渫等
啓発グッズ作成
「明治日本の産業革命遺産」共通説明展示
耐震工事
クラウドファンディングサイト
ふるさとチョイスGCF世界遺産構成資産「三角西港」を守り、あなたの手で未来へつなごう(外部リンク)
注意事項
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