2026年07月07日更新
(写真左から)コノシロ部長、末松市長、日本航空株式会社熊本支店 尾道早織支店長、有限会社熊井商店 熊井幹夫代表取締役社長
6月30日、市が連携協定を締結している日本航空株式会社(JAL)との連携事業の一環として、家庭で発生する廃食油の回収ボックスをスーパーフレッシュくまい不知火店に設置しました。
これは、廃食油を国産SAF(持続可能な航空燃料)の原料として活用するとともに、ごみの分別を推進することを目的として行われたもので、県内初の取り組み。
この日は、「すてる油で空を飛ぼうⓇ」の記念式典とキックオフイベントが行われ、関係者や地域住民など約40人が参加しました。
末松市長は「県内初の取り組みに協力できることを大変うれしく思います。これをきっかけに、市民の皆さんに環境問題をより身近に感じてもらい、多くの人にリサイクルに取り組んでもらいたいです」とあいさつ。
日本航空株式会社熊本支店の尾道早織支店長は「廃食油という、これまで捨てられていた資源を集め、SAFの原料へ生まれ変わらせることで、持続可能な社会の実現に向けた脱炭素化を目指します」と、このプロジェクトへの思いを語りました。
式典後には、末松市長が設置された回収ボックスへ廃食油の流し込み、回収を開始しました。来店者へJALオリジナルボトルが配布され、早速ボトルに入れた廃食油を回収ボックスへ流し込む姿が見られました。
【設置場所】
スーパーフレッシュくまい不知火店の右側の入り口から入って左側
【営業時間】
9時30分~21時
【対象となる油】
サラダ油やごま油、オリーブオイルなど液体で常温の植物性油