2022年03月02日更新
市では小川地区において、平成20年度から平成23年度までまちづくり交付金を活用して、「地域資源を活かし、生涯スポーツを通した地域間の交流促進や安全安心な地域コミュニティの形成を図るまちづくり」を目的に事業を行ってきました。
事後評価は、交付金事業の効果を客観的に診断することにより、その効果要因を分析し今後のまちづくりに活かすと共に、事業の効果を皆様に分かりやすく説明するものです。
フォローアップは,事後評価時点で数値目標の達成状況を「見込み」で評価した指標について,事業完了後に達成状況を確認するものです。