2023年04月17日更新
市木橋は豊野町下郷に所在している眼鏡橋です。
江戸時代末期に架橋されたと伝えられていますが、架橋年、事業主、石工等については不明です。
一般的なアーチ状の石橋と異なる築造方法で造られており、両橋脚部から板状石材が台形状に積み上げられた非常に珍しい構造になっています。
法量
形状 石造橋
規模 橋長18メートル 橋幅2.4メートル
径間(けいかん)2.8メートル 拱矢(きょうし:基礎から要石の下側までの距離)2メートル
市木橋
2023年04月17日更新
市木橋は豊野町下郷に所在している眼鏡橋です。
江戸時代末期に架橋されたと伝えられていますが、架橋年、事業主、石工等については不明です。
一般的なアーチ状の石橋と異なる築造方法で造られており、両橋脚部から板状石材が台形状に積み上げられた非常に珍しい構造になっています。
形状 石造橋
規模 橋長18メートル 橋幅2.4メートル
径間(けいかん)2.8メートル 拱矢(きょうし:基礎から要石の下側までの距離)2メートル
市木橋
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