2023年04月17日更新
塔の瀬石橋は小川町南海東に所在する石橋で、砂川の支流に架けられています。
橋長約8メートル、橋幅約2メートルの小型の石橋で、架橋の時期、製作者等は不明です。
昭和47年、48年の大洪水で砂川水系に架かる多くの石橋が流され、塔の瀬石橋は小川町に残る数少ない石橋となりました。
塔の瀬石橋
2023年04月17日更新
塔の瀬石橋は小川町南海東に所在する石橋で、砂川の支流に架けられています。
橋長約8メートル、橋幅約2メートルの小型の石橋で、架橋の時期、製作者等は不明です。
昭和47年、48年の大洪水で砂川水系に架かる多くの石橋が流され、塔の瀬石橋は小川町に残る数少ない石橋となりました。
塔の瀬石橋
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