2022年03月02日更新
公共施設の適正配置と整備については、住民生活に急激な変化を及ぼさないよう、地域の特殊性やバランス、さらには財政事情等を十分考慮しながら、逐次検討・整備していくことを基本とします。
特に、新たな公的施設の整備にあたっては、財政事情を考慮しながら、事業の効果や効率性について十分論議するとともに、既存設備の有効活用を図り、効率的な整備に努めることとします。
A 三角町
海洋レジャー観光・貿易ゾーン
B 不知火町
オレンジと保養・歴史ゾーン
C 松橋町
新年創生ゾーン
D 小川町
はつらつとした集約型農業ゾーン
E 豊野町
彩りあふれる自然空間ゾーン