不知火小学校
学校情報
教育方針
「賢(かしこく)錬(たくましく)慈(おもいやり)」の校訓のもと、自ら未来を切り拓く児童の育成を目指しています。
学校独自の授業や行事
ふるさとを愛し、大切にする子どもを育てる「絆プロジェクト」のもと、家庭・地域と連携した地域学校協働活動の充実を行っています。 郷土「不知火」をテーマにした総合的な学習の時間には、地域の人を招いて田植えや稲刈りなどの体験活動を行っています。 生活科でも、芋づくりを地域の人から教えてもらいながら体験活動の充実を図っています。 また、家庭・地域と一体となった地震・津波避難訓練を実施し、安心・安全な学校づくりにも取り組んでいます。
自慢できる活動の紹介
特別支援教育の一環として、車いす体験やブラインドウォーク体験に取り組んでいます。 社会福祉協議会の方々を招き、体験を通して学んでいきます。 様々な人たちとともに学び、ともに育ち、ともに生きる社会をつくるための力を育成しています。
先の
明るく素直で、元気いっぱいの子どもたちです。何事に対しても自分で考え行動し、友達に対して思いやりのある子に育ってほしいと思います。
児の
昼休みには学級全員でレクレーションをして遊び、みんな仲良く笑顔で過ごしています。自分から進んで大きな声であいさつができるようにがんばりたいです。