松橋支援学校
学校情報
教育方針
「じょうぶで 明るく 粘り強く」の校訓のもと、児童生徒一人一人の個性を認め合い、自立と社会参加に向けて、豊かな人生を切り拓く児童生徒を育てます。
学科・コース紹介
松橋支援学校は、肢体不自由の児童生徒と、知的障がいの生徒が学ぶ知肢並置校であり、分教室・寄宿舎設置校です。
【肢体不自由】小学部、中学部、高等部普通科
【知的障がい】高等部専門学科、高等部氷川分教室
(高等部専門学科及び氷川分教室は令和3年度から「熊本県立鏡わかあゆ高等支援学校」へ移行する予定です。)
学校独自の授業や行事
周辺の小学校、中学校、高校と交流及び共同学習を行ったり、老人クラブの方々と花壇に花を植えたりして、地域の方々との交流を深めています。
自慢できる活動の紹介
高等部普通科のボッチャ同好会では週に1回、仲間と共にボッチャに取り組み、楽しい時間を過ごしています。 高等部氷川分教室の運動同好会では、週に2回、月ごとに違うスポーツに取り組んでいます。
先の
自ら挨拶ができ、何事にも力いっぱい取り組む児童生徒たちです。 他者とより良い関係を築き、主体的に活動できる児童生徒に育ってほしいと思います。
生の
卒業後、自分らしく生活できることを目指して、毎日の学習を頑張っています。自分でできることをもっと増やしていきたいです。