2023年10月05日更新
「地域の道路や河川の守り手」として、市民の安全・安心を支えている熊本県建設業協会宇城支部(菊池武・きくちたける・支部長)から市へプレートコンパクター4台が寄贈され、9月8日に市役所で贈呈式を行いました。
今回の寄贈は、SDGs(持続可能な開発目標)の「働きがいも経済成長も」「つくる責任つかう責任」「住み続けられるまちづくりを」といった建設業界の目標と責任の一環。
守田憲史市長は「今回いただいた低騒音型プレートコンパクター4台は、市内道路の陥没など、応急修繕から本格復旧まで、宇城市全域で有効に活用させていただきます。市でも、さまざまな業務で、SDGsを推進していきたい。」と感謝を述べました。
同協会宇城支部の菊池支部長から守田市長へプレートコンパクターの目録を贈呈
寄贈されたプレートコンパクター4台