2023年04月27日更新
国勢調査による市の人口・世帯数等を掲載しています。
国勢調査は、日本に住んでいるすべての人及び世帯を対象とする国の最も重要な統計調査で、大正9年以来、5年ごとに行われています。
(ただし、昭和20年は、戦争直後のため実施されず、昭和22年に臨時で国勢調査を行っています。)
国勢調査は、10月1日零時現在を基準に、日本国内にふだん住んでいるすべての人を調査します。
人口・世帯数等の推移
小地域(大字…)ごとの人口・世帯数の推移
年齢(3区分)別人口の推移
労働力状態の推移
- 市の推移 (昭和60年から平成22年) (PDF 346KB)
- 旧三角町の推移 (昭和60年から平成22年) (PDF 268KB)
- 旧不知火町の推移 (昭和60年から平成22年) (PDF 268KB)
- 旧松橋町の推移 (昭和60年から平成22年) (PDF 269KB)
- 旧小川町の推移 (昭和60年から平成22年) (PDF 268KB)
- 旧豊野町の推移 (昭和60年から平成22年) (PDF 269KB)
常住地又は従業地・通学地による人口(夜間人口・昼間人口)の推移
昼間人口は、常住人口に他の地域から通勤してくる人口(流入人口)を足し、さらに他の地域へ通勤する人口(流出人口)を引いたものです。
昼間人口に対して常住人口のことを夜間人口といいます。