「三笠宮瑶子(みかさのみやようこ)女王殿下が宇城市をご視察〜全国初の会話支援機器コミューンを活用した要介護認定調査について意見交換」詳細ページ

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2020年1月29日

意見交換を行われた中石理事長と三笠宮瑤子さま 1月29日、三笠宮瑶子女王殿下が市役所ご訪問されました。
 昨年6月に市が会話支援機器comuoon「コミューン」を要介護認定調査時のコミュニケーションの道具として全国で初めて導入したことから、コミューンを開発したユニバーサル・サウンドデザイン(株)代表取締役社長でもあるNPO法人日本ユニバーサル・サウンドデザイン協会の中石真一路(しんいちろう)理事長(小川町出身)と共にご視察。瑤子さまは(一財)国際ユニヴァーサルデザイン協議会総裁だった昨年2月に、導入前の説明を受けられ、今回は活用状況について守田憲史市長などの報告に熱心に耳を傾けられました。

 


 要介護認定調査は、介護サービスの必要度を判断するもので、市の申請件数は年間約4,000件。現在、認定調査員10人で調査を実施しています。
 調査では、調査員が対象者に聞き取りを行いますが、対象者の「聴こえ」が十分でない場合、対象者と調査員双方の負担になっていました。
 そのような中、中石理事長からの提案もあり、コミューンを調査時の補助的機器として活用するため、市で「ふるさと応援寄附金」基金を財源に10台購入。現在、調査員が各自1台を携帯し、調査に使用しています。
 令和元年6月から12月までの要介護認定調査数2,133件中543件の調査でコミューンを活用し、約3分の2の357人から「聞こえやすくなった」という感想があっています。

 


介護認定調査時のコミューンの活用について報告する認定調査員 報告後の意見交換では、調査に活用した調査員から「調査時のやりとりがスムーズになり、調査時間の短縮につながった」「対象者の皆さんが積極的に話すようになり笑顔が増えたように感じる」「円滑なコミュニケーションが取れるようになった」と報告がありました。
 中石理事長は「コミューンを利用することで調査員が対象者の目を見て調査することができる。顔の表情が見えると相手に伝わりやすくなり、より正確な調査を行うことができると思う。今後も地元に貢献しながら、聴こえの支援について行政や医師会と協力しながら取り組んでいきたい」と話していました。



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宇城市 健康福祉部 高齢介護課 高齢者支援係
電話番号:0964-32-1111この記事に関するお問い合わせ






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