「地域から一人の孤立者も出さないことを願って〜サテライトしらぬい荘で「茶話会」開催」詳細ページ

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2018年8月7日

 7月22日、松橋町のサテライトしらぬい荘地域交流室で「茶話会」が開催され、松橋町曲野区の大野橋・左近田(さこんた)・宮ノ下地区の70代から90代の住民を中心に約40人が参加しました。

 この茶話会は、「住み慣れた地域で生涯安心して暮らすために、横のつながりをつくり、助け合って生きていけるように」との思いから、地区の民生委員である睫醢孫さんとその同級生、地域の人たちなど14人が世話人となって、自主的に開催しているもの。平成27年4月から月1回開かれており、毎回、参加者全員の自己紹介と近況報告から始まり、学習会、出し物、誕生月の人へのフォトカードプレゼントなどを行っています。


↓参加者がリラックスできるように毎回行われている自己紹介と近況報告
 面白いあいさつに笑い声も上がっていました
参加者全員の自己紹介と近況報告


 この日の学習会では、熊本ヤクルト株式会社宇城センターの河野敬子さんと上村昌美さんを講師に、「腸内環境と健康〜腸からのお便り」と題して、腸の仕組み、腸内細菌の特性を踏まえた食生活や腸内環境のチェックの仕方などの話がありました。各世帯を訪問し商品を直接手渡して販売する同社は、県の「熊本見守り応援隊」協定参加事業者の一つとして、一人暮らしの高齢者など地域の中で支援が必要と思われる世帯や子どもの安全などの見守り活動にも貢献しています。


↓この地区を担当している河野さんの話に熱心に耳を傾ける参加者
熊本ヤクルト株式会社の河野さんの講話


 学習会の後は、吹奏楽を通じて睫遒気鵑斑里蟾腓辰紳膤慇3人によるクラリネットやペルー発祥の打楽器カホンの演奏などが行われ、参加者に馴染みのある水戸黄門のテーマソングや「銀座カンカン娘」などの演奏では、全員で合唱したり演奏へ参加する場面もありました。


↓「かもめの水兵さん」の曲に合わせ、波の音を出す楽器にチャレンジする参加者
   大学生は左から、村上ちひろさん、井上由佳さん、田中絹香さん
大学生3人による演奏



  


 この茶話会の世話人の代表である睫遒気鵑蓮◆崘知症の人や障がいのある人は地域とのつながりが薄く、特に孤立しやすい。地域のつながりをつくり、この地域で一人の孤立者も出さないとの思いから、この茶話会を開催している。熊本地震のときも、この世話人でチームを組み、一人暮らしの高齢者世帯のがれきの処理などを迅速に行うことができた」と話しました。

 この日の参加者からは、「毎回どんな出し物か、誰が来るか楽しみにしている」、「学生さんの演奏に合わせて歌い、楽しかった。知っている歌は下手でも大きな声で歌った」などの声が聞かれました。

お問い合わせ

宇城市 企画部 企画課 広報係
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