「自身の経験を生かして悩んでいる人を一人でも減らしたい〜後生川礼子さん、市立図書館に著書を寄贈」詳細ページ

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2018年6月18日

 松橋町出身でうつ克服専門カウンセラーの後生川礼子(ごしょうがわれいこ)さん=熊本市=が、6月13日市役所を訪れ、平岡教育長に著書を贈呈しました。


▼著書を寄贈した後生川さん(右)と平岡教育長
著書を寄贈した後生川さん(右)と平岡教育長


 後生川さんは、現役看護師の時に仕事と家庭の両立をしながら生活する中で、重度のうつ病を発症。生活習慣の改善など薬に依存しない方法を試行錯誤し、うつ病を克服しました。同じように悩んでいる人を一人でも減らしたいと起業し、現在はカウンセリングのほか、執筆活動や講演にも力を入れ、本市でも昨年度の「パートナーシップフェスティバル(市主催)」で講演を行いました。また、著書はこれまでにも市立図書館や地元の小中学校に寄贈されています。

 今回寄贈された本は、昨年10月に出版した「あなたは本当にうつ?」と今年5月末に出版したばかりの「うつの常識を疑ってみよう」、小冊子「ヒントが見つかるハートステーション」の3冊。小冊子「ヒントが見つかるハートステーション」は、うつで思考が低下している人や病院の待合時間にも読めるよう20ページほどにまとめられ、うつ症状の人に抵抗ない色合いや言葉の言い回しにも配慮されて制作されています。


▼今回寄贈された3冊の本は市立図書館全館に配置されました
寄贈された3冊の本



 


 平岡教育長は「ストレスが多い社会の中で、うつになるかならないかは紙一重だと感じている。身近にいる人がうつになる時代だが、なかなか周囲には言えない。そういう人を支援する人がもっと増え、一人一人に寄り添えるようになれば」と話しました。
 後生川さんは「自分のように家族が共倒れになることを少しでも減らしたいという思いから、うつ病の経験をカミングアウトし出版した。不登校など子どもの問題から母親がうつになり服薬しているという話も多く耳にする。自身の経験に基づいて、そのような人たちの力にもなっていきたい」と話しました。


▼うつの人をどう支援していくかなどについて意見を交わしました
うつについて意見を交わしました


 後生川さんの詳しい活動については、「熊本うつ専門カウンセリング」ホームページをご覧ください。
 熊本うつ専門カウンセリング(外部リンク)


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