2024年12月20日更新
シクラメン贈呈
11月28日、美里町の生産者でシクラメン協議会熊本支部宇城管内代表を務める、善積智晃(よしずみともあき)さんが宇城市役所を訪問し、シクラメン6鉢を贈呈しました。
これは、JAや県振興局、各自治体へ地域特産花きであるシクラメンを贈呈することで、生産振興と消費拡大を図ることが目的です。宇城管内(宇城市、宇土市、美里町)は熊本県全体の作付面積の8割を占める産地です。
(上記写真について)左:善積智晃(よしずみともあき)氏 右:浦田敬介経済部長
展示場所
贈呈されたシクラメンは、市役所総合窓口(正面入り口すぐ)などに展示しています。
総合案内に展示しているシクラメン